「醤(ひしお)の郷」と呼ばれる小豆島で、名産の醤油と豊かな海の幸で佃煮を造り続けてきたのが佃煮専門店「京宝亭」です。
観光名所「二十四の瞳・映画村」内にある製造直売所の店頭で、また古きよき醤油蔵の風情を残す苗羽町の本店で、大鍋でコトコトと佃煮を炊く光景は、しょうゆの香ばしい香りを漂わせて、島の風物になっています。
あまたある佃煮のなかでも、手軽な土産におすすめなのが、小豆島産のフレッシュなあま海苔を磯の香り豊かに炊きあてきました。
保存料を一切使わず塩分控えめ、上品な京風の味付けで、温かいご飯がすすみます。
こちらからも小豆島生のり 佃煮のお取り寄せが出来ます