柑橘王国愛媛県で、2005年にうまれた新しい柑橘類が「紅まどんな」です。
高級感が感じられる赤みがかった外観で、外皮と実を包む内皮が薄く、たっぷりと実が詰まっているという特徴に加え、実がやわらかくて、果汁が多いので、まるでゼリーのような食感で楽しめます。
味は、口の中に広がる強い甘さに加えて、柑橘類ならではの酸味も強いので、皮を剥かずにそのまま半分に切ってスプーンで食べたり、櫛形に切りわけてカットフルーツとして食べるのがおすすめです。
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